3D Desktop

日本人よる、日本人だからこそ出来る、日本人のための Second Life


ディテールに拘る日本人

外国人はおおざっぱでも良いかも知れない。でもしかし、日本人はディティールに拘る。
そこらへんが、日本で Second Life が奮わなかった、一つの原因なんじゃないかなぁー、と個人的には思う。


オブジェ

3D_Desktop/オブジェ

別にそれが”世界全体”である必要はない

そうは思わないだろうか・・・?

他人のデスクトップに「こんにちわ。」

日本人 mixi

  • 他の人がやってくると人型のオブジェクト(=アバター)が画面上に現れる。
    • あんまリアル系ではなく、デフォルメされた可愛い感じで。2頭身くらいの。
  • 自分が他人のデスクトップに行った場合も同様。アバターとして自分が表現される。
  • アバターは、十字キー or マウスによって操作する事が可能。
    • モノの上に乗ったり出来ると更に面白そう。それもひょこひょこ可愛い感じに。

仕様

  • 「permit」により、アクセス制限を掛けられる。アクセスの制限種別は以下の通り
    • local - 完全にローカル。外部には一切公開しない。
    • friends - 友達として登録しているユーザにのみ公開。
    • public on online - オンラインの状態の場合にのみ公開
    • global - 完全に公開
  • ユーザが 3D Desktop を起動した際、~permitがlocal以外の場合にIPアドレスをサーバへ登録する。~


・・・いや、むしろもはや、他のオンラインゲーム同様にデータそのものをサーバに置いておいた方が親切か・・・。
(ポート空けなきゃ行けない問題としても、IPを公開すると言うセキュリティリスク的にも)

  • と、言うわけで、以下のpermitを追加
    • private - 外部への公開は行わないが、サーバへの登録は行う。
  • つまり、家と学校・会社で同じ 3D Desktop 環境を使いたい、なんて人には便利。
  • チャット

通貨

ゲーム内通貨

改名候補

  • Open Desktop (←「外部に開かれた」と言う意味と言う同時に「オープンソースである」と言う意味もある。てか完全にオープンソースにすべきか難しい所ではあるが・・・)
  • Virtual 3D Desktop
  • Virtual Desktop
  • Shared Desktop
  • Shared Desk
  • Second Desktop (←モロパク/挑戦的案)
  • Deck
  • Deck 16

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