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Palamida は、ソフトウェアに含まれるOSSとそのライセンスを自動検出するツールです。対象のソースコードやバイナリファイルをスキャンし、分析し、レポートする機能を持ちます。大規模かつ包括的なコンプライアンスライブラリ(OSSを収集しその特徴を抽出したデータベース)と、特許出願中のマルチパターンサーチ技術により、迅速で効率的なOSS検出を実現しています。
Palamida は、ソフトウェアに含まれるOSSとそのライセンスを自動検出するツールです。対象のソースコードやバイナリファイルをスキャンし、分析し、レポートする機能を持ちます。大規模かつ包括的なコンプライアンスライブラリ(OSSを収集しその特徴を抽出したデータベース)と、特許出願中のマルチパターンサーチ技術により、迅速で効率的なOSS検出を実現しています。
検出されたOSSおよびそのライセンスを確認することにより、ライセンス条件に違反した状態でソフトウェアを配布してしまう、といったリスクを未然に防ぐことができます。また、同時に既知の脆弱性を含むOSSの検出も可能です。
また、Palamida を使って、組織におけるOSS利用ポリシーを設定、管理できます。開発者が使用するOSSプロダクトが、このポリシーに合致しているかを自動的に判定します。これにより設計段階からOSS利用ポリシーを遵守、管理することが可能です。
●混入検査を精度良くすばやく実施
約167,000のOSSプロジェクトから定期的に情報収集・メンテナンスされた、コンプライアンスライブラリ(OSS情報のDB)
流用され一部を改変されたコードも的確に検出
●OSS利用ポリシー管理機能
組織内で共通のOSS利用ポリシーを設定・管理
●ライセンスに加え、「脆弱性」の検知機能を搭載
●米国を中心とした最先端・豊富な事例
製品カテゴリ | ソフトウェア開発 > ライセンス管理 |
対象ユーザー | デベロッパー |
ライセンス | 商用ライセンス |
価格 | 要問い合わせ(年間購読ライセンス) |
サポート料金 | 問い合わせ対応、ソフトウェア保守を年間購読ライセンスに含む |
提供企業 | オージス総研 |
問い合わせ先 | Webフォーム:https://www.ogis-ri.co.jp/cgi-bin/form.cgi?do=Inquiry&id=b-01-06 |
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