Agilo

説明

AgiloはTrac上でアジャイル開発の手法の一つであるScrum(スクラム)を実施するためのプラグインです。

本バージョンはTrac0.11日本語版0.11.1(たぶん)から0.11.7で動作します。英語版Tracでは動作しませんのでご注意ください。

オリジナル版の開発はagile42という企業および開発チームで行われていますが、オープンソース版として公開されているバージョンを日本語化したのが、こちらで公開しているものになります。現在の日本語バージョンはオリジナルのagilo-0.8.3-r1918-20090925を元にしています。

agilo.png
元がTracだったとは思えないほど大胆にTracをカスタマイズしてしまうAgiloの画面

おもな機能

  • プロダクトバックログ、スプリントバックログ、タスク等を管理できる
  • スプリント計画をたてることができる
  • バーンダウンチャートや各種グラフが表示できる
  • チームのベロシティを算出できる。

なお、このプロダクトは、既に開始・運用しているTracプロジェクトには適用を避けてください。チケットに対する考え方等が異なるため、うまく適用できないと思います。

ソース

sf.jpのSVNリポジトリから取得できます。

セットアップ方法

チェックアウト後、

python setup.py install
としてインストールしてください。

なお、初回利用時にデータベースのアップグレードが必要です。

また、TracLightningをご利用の方については、プラグインの設定で、lightningのテーマおよびthemeプラグインを無効にしてください。 trac.iniを編集する場合は以下のようになります。

[components]
lightningtheme.theme.lightningtheme = disabled

[theme]
;theme = Lightning

プロダクトバックログ画面で、UnicodeDecodeErrorが表示される場合は、site-packagesディレクトリ(Redhat系であれば/usr/lib/python2.x/site-packages)にsitecustomize.pyというファイル名で以下のファイルを作成してください。

import sys
sys.setdefaultencoding("utf-8")

免責事項

本ソフトウェアは使用者の責任において利用してください。 このプラグインによって発生した、いかなる障害・損害も作成者および翻訳者は一切責任を負わないものとします。

ライセンス

Apache License 2.0

http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0

作者

Original Author

  • Andrea Tomasini copyright 2007-2009 Agile42 GmbH

For Japanese Translation and a part of internationalization

謝辞

原作者のAndrea Tomasini氏に感謝します。