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A01c は、 Olympus Camera Kitを使用したOLYMPUS AIR / RICOH THETA用の WearOS (Android Wear) スタンドアロン撮影アプリケーションです。カメラとはWi-Fi経由で接続します。
オープンプラットフォームカメラ OLYMPUS AIR A01 および RICOH THETAシリーズに対応しています。
Wear OS(Android Wear)バージョン1.5以降のWi-Fi接続可能なスマートウォッチで動作し、 SONY SmartWatch3 SWR50 といったスクウェアタイプ、LG G Watch R のようなラウンドタイプ、どちらでも動作します。
バージョン 1.4.0 からは、RICOH THETAシリーズの撮影にも対応しました。(THETAシリーズの操作説明は、ページの後方にありますので参照ください。)
バージョン 1.5.0 では、Wear OS 3.0以降のスマートウォッチに対応するとともに、画面レイアウトを大幅に見直して操作性を向上させました。
通常のアプリケーションと同様に、Google Playから A01cをインストールしてください。(以下のリンクからたどれます。)
本アプリケーションは、スマートウォッチ(Wear OS機)とOlypus Airや Ricoh THETAとのWi-Fi接続されていることを前提に動作します。とにかくデジタルカメラとスマートウォッチを無線で接続している状態にしてください。
Olympus Air や THETAの電源を入れたのち、時計側で 設定 > Wi-Fi を開いて接続の確認をお願いします。なお、時計側で優先接続する設定となっていれば、5~10秒待つと、カメラの電源が青から緑に変わりWi-Fiの接続が完了するようです。(THETAの場合は Wifiマークが点滅から点灯に代わります。)
なお、スマートフォンとBluetoothで接続している状態では、Wi-Fi接続が継続できない機種もあるようですのでご注意ください。その場合には、ご使用の前にスマートフォンとペア設定を切る、またはスマートフォン側のBluetoothをOFFにしておいた方が良いかもしれません。
スマートウォッチの動作確認は、エミュレータ以外、主に以下の機種で行っています。
A01cのアイコンを押してアプリを起動すると、初期画面が表示されたのち、すでにデジタルカメラとの接続が終わっている場合にはカメラのライブビュー画像が表示されます。
画面がライブビュー画像ではなく、「高尾山のムササビ像(OPCモード時)」または「鎌倉大仏像(THETAモード時)」表示の場合は、画面下部のボタンのどれかを押すと、AndroidのWi-Fi設定画面に切り替えますので、デジタルカメラとの接続を行ってください。
Wi-Fi設定画面を抜けると、A01cに戻ります。
A01cに戻ってきた後は、画面真ん中(画像が表示されているエリア)をタッチしてみてください。 カメラに再接続を行います。
カメラとうまく接続できた場合は、ライブビュー画面になります。
ライブビュー画面で、画像が表示されているエリアをタッチすると、タッチしたところに四角形を表示し、その場所にピントを合わせます。ピントが合った場合には緑色でピントが合った場所を示します。ピントが合わなかった場合は、黄色でしばらく表示したのち四角形が消えます。
ピントが合った後は、右下の「カメラ」アイコン部分をタッチすると、画像を撮影します。撮影すると、バイブレーションと「撮影」表示でお知らせします。
動画モードのときは、画面上部中央に「●REC表示」を行い、動画撮影中を示します。右下の「カメラ」アイコン部分をタッチすると、撮影を終了します。
A01cを右スワイプなどで終了させると、A01cの終了とともにカメラの電源を切ります。(RICOH THETAはカメラの電源を切ることができません。ご了承ください。)
Olympus Airに接続するときと、THETAに接続するときとで、あらかじめ接続モードを合わせる必要があります。Olympus Airに接続するときには、OPCモード、THETAに接続するときにはTHETAモードに変更してください。 現在の接続モードはA01cの起動直後に表示する画像で判断することができます。OPCモード時は高尾山のムササビ像、THETAモード時は鎌倉大仏像です。
A01cの起動直後、カメラと接続する前に、ボタンDを長押しすることで、モード切替を行うかどうかの確認を求めるダイアログを表示します。接続モードを切り替える場合には、「OK」を押してください。
A01cは、12個のボタンと12個の表示エリアを持ちます。バージョン1.5.0から、操作性向上のためレイアウトを見直しました。 (ボタンサイズを大きくした代わりに、画面スクロールが必要となりましたのでご注意ください。)
以下にA01cの画面レイアウトを示します。 (※注※ 本ページのスクリーンショットの中には、古いレイアウトの画像も一部残っていますが、ボタンや表示エリアの対応は以下の記号を参照してください。)
ボタンは、撮影モードにより動作する機能が切り替わります。また、クリックと長押しで機能が変わります。(撮影モードは、ボタンAのクリックによって切り替わります。)
撮影モード | ボタン1 | ボタン2 | ボタン3 | ボタン4 | ボタン5 | ボタン6 | エリアA | エリアB | エリアC | エリアD | エリアE | エリアF |
iAuto | グリッド表示/非表示 | ズームアウト(パワーズームレンズ装着時) | ズームイン(パワーズームレンズ装着時) | デジタルズームアウト | デジタルズームイン | シャッター(撮影) | Pへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | AEロック/解除 | - | ライブビュー拡大(5倍) | シャッター(撮影) |
P | グリッド表示/非表示 | 仕上がり・ピクチャーモード(-) | 仕上がり・ピクチャーモード(+) | 露出補正(-) | 露出補正(+) | シャッター(撮影) | Aへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | AEロック/解除 | - | ライブビュー拡大(7倍) | シャッター(撮影) |
A | グリッド表示/非表示 | 絞り値(-) | 絞り値(+) | 露出補正(-) | 露出補正(+) | シャッター(撮影) | Sへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | AEロック/解除 | - | ライブビュー拡大(7倍) | シャッター(撮影) |
S | グリッド表示/非表示 | シャッター速度(-) | シャッター速度(+) | 露出補正(-) | 露出補正(+) | シャッター(撮影) | Mへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | AEロック/解除 | - | ライブビュー拡大(7倍) | シャッター(撮影) |
M | グリッド表示/非表示 | シャッター速度(-) | シャッター速度(+) | 絞り値(-) | 絞り値(+) | シャッター(撮影) | ARTへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | AEロック/解除 | - | ライブビュー拡大(14倍) | シャッター(撮影) |
ART | グリッド表示/非表示 | アートフィルター(-) | アートフィルター(+) | 露出補正(-) | 露出補正(+) | シャッター(撮影) | Movieへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | AEロック/解除 | - | ライブビュー拡大(10倍) | シャッター(撮影) |
Movie | グリッド表示/非表示 | 仕上がり・ピクチャーモード(-) | 仕上がり・ピクチャーモード(+) | 露出補正(-) | 露出補正(+) | 動画の撮影開始/終了 | iAutoへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | AEロック/解除 | - | 動画の撮影開始/終了 | 動画の撮影開始/終了 |
撮影モード | ボタン1 | ボタン2 | ボタン3 | ボタン4 | ボタン5 | ボタン6 | エリアA | エリアB | エリアC | エリアD |
iAuto | デジタル水準器 表示/非表示 | ズームアウト1.5倍 (パワーズームレンズ装着時) | ズームイン1.5倍(パワーズームレンズ装着時) | デジタルズーム リセット | デジタルズーム | タイマー撮影(5秒) | Movieへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | 測光モード切替 | - |
P | デジタル水準器 表示/非表示 | ホワイトバランス(-) | ホワイトバランス(+) | ISO設定(-) | ISO設定(+) | 露出ブラケット(5枚) | iAuotへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | 測光モード切替 | - |
A | デジタル水準器 表示/非表示 | ホワイトバランス(-) | ホワイトバランス(+) | ISO設定(-) | ISO設定(+) | 絞りブラケット(5枚) | Pへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | 測光モード切替 | - |
S | デジタル水準器 表示/非表示 | ホワイトバランス(-) | ホワイトバランス(+) | ISO設定(-) | ISO設定(+) | シャッターブラケット(5枚) | Aへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | 測光モード切替 | - |
M | デジタル水準器 表示/非表示 | ホワイトバランス(-) | ホワイトバランス(+) | ISO設定(-) | ISO設定(+) | ホワイトバランスブラケット | Sへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | 測光モード切替 | - |
ART | デジタル水準器 表示/非表示 | ホワイトバランス(-) | ホワイトバランス(+) | ISO設定(-) | ISO設定(+) | アートフィルターブラケット | Mへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | 測光モード切替 | - |
Movie | デジタル水準器 表示/非表示 | ホワイトバランス(-) | ホワイトバランス(+) | 露出補正(-) | 露出補正(+) | 動画の撮影開始/終了 | ARTへ切替 | お気に入り設定(読込/保存) | 測光モード切替 | - |
撮影モード | エリアA | エリアB | エリアC | エリアD | エリアE | エリアF | エリアG | エリアH | エリアJ | エリアK |
iAuto | iAuto | シャッター速度 | 絞り値 | ISO感度 | - | - | ホワイトバランス | 警告表示 | - | AE-LOCK |
P | P | シャッター速度 | 絞り値 | ISO感度 | 露出補正値 | 仕上がり・ピクチャーモード | ホワイトバランス | 警告表示 | 測光モード | AE-LOCK |
A | A | シャッター速度 | 絞り値 | ISO感度 | 露出補正値 | - | ホワイトバランス | 警告表示 | 測光モード | AE-LOCK |
S | S | シャッター速度 | 絞り値 | ISO感度 | 露出補正値 | - | ホワイトバランス | 警告表示 | 測光モード | AE-LOCK |
M | M | シャッター速度 | 絞り値 | ISO感度 | (露出補正値) | - | ホワイトバランス | 警告表示 | 測光モード | AE-LOCK |
ART | ART | シャッター速度 | 絞り値 | ISO感度 | 露出補正値 | アートフィルター | ホワイトバランス | 警告表示 | 測光モード | AE-LOCK |
Movie | Movie | (シャッター速度) | (絞り値) | (ISO感度) | 露出補正値 | 仕上がり・ピクチャーモード | ホワイトバランス | 警告表示 | 録画中表示 | - |
モード類の説明は、OPCのOlympus Camera Kitのサイトから該当する説明を引用させていただきました。ありがとうございます。
ISOの感度を表示します。小文字のiso と表示されているときは、ISO-Aでカメラが自動設定したISO感度で、大文字のISOのときは、個別設定したISO感度です。
以下が選択可能です。設定は P モードのときにボタンがあり変更が可能ですが、設定した内容は、M, A, S モードでも有効になります。
A01c 1.1.0から、デジタル水準器機能を搭載しました。 ボタン1 (一番左下のボタン、グリッド表示のON/OFFを切り替えるボタンです)を長押しすることで、ON/OFFを切り替えることができます。グリッド表示のON/OFFとボタンは兼用していますが、それぞれ独立して設定することができます。 ライブビュー画像の右端に表示されている線が垂直線、中心から伸びている線が水平線です。カメラが水平に近くなるとバイブレーションでお知らせします。
撮影モードが iAuto のときにシャッターボタンを長押しすると、5秒待った後に撮影を行います。 5秒待つ間は、画面上に撮影までの時間をカウントダウンでお知らせします。
撮影モードが P , A , S , M , ART のときにシャッターボタンを長押しすると、ブラケッティング撮影という、すこしずつ撮影条件を変化させて複数枚撮影する動作を行います。 画面上にブラケッティング動作中および撮影枚数(何枚撮影する中の何枚目か)を表示しお知らせします。
撮影モードにより、動作する内容が異なります。
A01c 1.2.3 から、お気に入り撮影設定(最大5種類)の保存と読み込みができるようになりました。 AREA B を押すと「お気に入り設定」の選択表示を行いますので、撮影モードやシャッタースピード、絞り値など、お気に入りの撮影条件を設定した状態で1~5のどれかに保存し、 その撮影条件が必要になった時に「読込」でカメラに撮影条件を反映させてください。(撮影条件の設定には、すこし時間がかかります。ごめんなさい。)
A01c 1.3.0 から、ライブビュー画面左下のAF範囲外の領域をタッチすると、ライブビュー画面の拡大ができるようになりました。 タッチするとライブビュー中心部の表示領域を拡大し、もう一度タッチすると元に戻ります。
なお、撮影モードにより拡大倍率が異なります。
A01cの撮影モードは、起動時はカメラの初期設定を利用します。設定変更は OA.Central で設定をお願いします。
OA.Centralを起動し、カメラに接続した後、設定画面を開いてください。
一般撮影設定では、写真画質モード、スリープ時間、操作音を設定できます。
スタンドアロン撮影設定では、撮影モード(iAuto, P, Movie)、アスペクト比、撮影時にRAW画像の保存有無を設定できます。 撮影モードを P に設定したときには、ピクチャーモード、ホワイトバランス、ISO感度が追加で設定可能です。
Wi-Fi接続の設定を通常通り行ってください。なお、OLYMPUS AIR A01のWi-Fiパスワードは、裏蓋を開けたところに記載がありますので、この値を設定してください。
A01cは、画面下部に6つのボタン、画面上部に4つ、ライブビュー内に5つの表示エリアがあります。画面上部にある4つの表示エリアは、ボタンを兼ねています。つまり、A01cには、10個のボタンと9個の表示エリアがあります。
ボタンは、撮影モード(imageモード / videoモード)により動作する機能が切り替わります。また、クリックと長押しで機能が変わります。 (撮影モードは、表示エリアAをタッチすることで切り替わります。)
操作 | ボタン1 | ボタン2 | ボタン3 | ボタン4 | ボタン5 | ボタン6 | エリアA | エリアB | エリアC | エリアD |
クリック | グリッド表示/非表示 | ホワイトバランス(-) | ホワイトバランス(+) | 露出補正(-) | 露出補正(+) | シャッター(撮影) | videoへ切替 | 撮影プログラム変更 | フィルター変更 | - |
長押し | - | シャッター速度(-) | シャッター速度(+) | ISO設定(-) | ISO設定(+) | インターバル撮影(開始・終了) | videoへ切替 | 撮影プログラム変更 | フィルター変更 | - |
操作 | ボタン1 | ボタン2 | ボタン3 | ボタン4 | ボタン5 | ボタン6 | エリアA | エリアB | エリアC | エリアD |
クリック | グリッド表示/非表示 | ホワイトバランス(-) | ホワイトバランス(+) | 露出補正(-) | 露出補正(+) | 動画撮影(開始・終了) | imageへ切替 | 撮影プログラム変更 | フィルター変更 | ISO設定 |
長押し | - | シャッター速度(-) | シャッター速度(+) | 露出補正(-) | 露出補正(+) | 動画撮影(開始・終了) | imageへ切替 | 撮影プログラム変更 | フィルター変更 | ISO設定 |
THETAには imageモード(静止画撮影モード)と videoモード(動画撮影モード)があります。現在のモードは、エリアAに表示します。 エリアAをクリックすることで、imageモードとvideoモードが切り替わります。
シャッターボタンを押すと、撮影します。撮影には少し時間がかかりますので、画像保存が終了するまでしばらくお待ちください。 撮影・保存が完了すると、バイブレーションと画面表示でお知らせします。
imageモードでシャッターボタンを長押しすると、インターバル撮影モードとなります。インターバル撮影時には画面上部に "INTERVAL" と表示し、インターバル撮影動作中であることを示します。 もう一度シャッターボタンを長押しすると、インターバルモードが終了します。
videoモードでシャッターボタンを押すと、動画記録を開始します。動画記録を開始すると画面上部に "●REC" と表示し、動画記録中であることを示します。 もう一度シャッターボタンを押すと、動画記録を終了します。
エリアBにを表示します。露出制御プログラムは、以下が設定可能で、標準は Normalです。エリアBを押すと Normal > Shutter > ISO > Aperture > Manual の順に切り替わります。 なお、Apertureは THETA Zのみ設定可能です。サポートしていない機種では、ISOモードのままとなりますのでご注意ください。
imageモードのとき、エリアCを押すことでフィルターを設定することができます。 DR Comp > Noise Reduction > hdr > Hh hdr の順に切り替わります。 なお、Hh hdr は、 THETA Z, Vのみ設定可能です。サポートしていない機種では、hdrモードのままとなりますので、ご注意ください。 また、フィルターを設定したときには、自動的に露出制御プログラムが Normal(プログラムAE)に設定されますのでご注意ください。 フィルター設定は以下の種類があります。フィルター設定時は、画面左上部に設定を表示します。 DR Comp > Noise Reduction > hdr > Hh hdr の順に切り替わります。
ボタン4とボタン5で、露出を -2.0 ~ +2.0の間で 0.3 単位で上下させることができます。現在の設定は、画面左下に表示します。
ボタン2とボタン3で、ホワイトバランスの変更ができます。現在の設定は、画面右上に表示します。オート設定時には、設定情報を表示しません。
露出制御プログラムが ISO感度優先AE、もしくはマニュアル露出の場合に設定可能です。imageモードとvideoモードで設定変更のボタンが違いますのでご注意ください。
露出制御プログラムがシャッター速度優先AE、もしくはマニュアル露出の場合に設定可能です。 1/25000 ~ 60s の設定が可能です。ただし、カメラによっては設定ができ速度がありますので、ご注意ください。
A01cは撮影に特化しています。プレビュー画像も表示しません。撮影画像の参照は、お手数ですが他アプリをご利用ください。
A01cは、画面サイズの制約から、ボタンや操作エリアをかなり小さく設定しています。そのため、操作の仕方やタップエリアのずれにより反応しない場合があります。 特に、円形型のスマートウォッチの場合、円の内部の正方形エリアを有効化して利用しているため、タッチの位置がシビアになっています。すみません。
もし操作ができない、などがありましたら、お手数ですが「開発者向けオプション」で『タップを表示』を有効に切り替えて、タッチ位置の確認をお願いします。
A01c は、次のパーミッションを指定し使用しています。
A01c は、オープンソースです。以下からソースコードを参照することができます。ご利用はご自由にどうぞ。
A01c は、以下のカメラとの接続で動作確認を行っています。