mutt-1.2 (mutt-1.2.5.1i) | 2003-01-05 19:51 |
mutt-1.4 (mutt-1.4.2.1i-ja.1) | 2004-02-14 09:42 |
mutt-1.5 (mutt-1.5.23) | 2014-07-10 16:14 |
mutt-1.6 (mutt-1.6.1-ja.1) | 2016-08-22 17:11 |
mutt-ja (ja-mutt-1.11.4) | 2019-04-28 20:53 |
mutt-ja-package (FreeBSD9 pkg) | 2014-08-09 20:14 |
Linuxでは、/usr/share/i18n/charmaps/UTF-8.gz が文字幅情報を含んでいるテーブルである。これを書き換えればよい。
直接書き換えるのは危険なので、新たにUTF-8-CJK.gzを作成する。手順は以下の通り。
このあと、使用するlocaleを変更する。 setenv LANG ja_JP.utf8cjk とする。
なお、UTF-8そのものを入れ替えてもうまくいかない。理由は不明だが、データが アーカイブされている様子。
FreeBSDではうまくいった、U2184-U2189は未定義のため、localedefではエラーとなる模様。
* http://d.hatena.ne.jp/macks/20090304 と http://d.hatena.ne.jp/macks/20090305