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xmm_register クラス

xmm_register クラスは、C++のオペレータオーバーロード機能を使用し、直感的にSSE処理を記述するためのクラスです。

include

C++のみ： roast/simd/simd_operator.hpp

宣言とテンプレート

template <typename _REGISTER_T, int _PERMIT_SIMD>
class xmm_register : public ::roast::simd::simd_types
{
};

メソッド

namespace roast {
　namespace simd {
　　template <typename _REGISTER_T, int _PERMIT_SIMD> class xmm_register {

• コンストラクタ
  • CFile();　-　通常のコンストラクタ
  • CFile(const char* szFilePath);　-　ファイルパスを引数に持つコンストラクタ
  • CFile(const std::string &s);　-　ファイルパス(std::string型)を引数に持つコンストラクタ
  • CFile(const CFile &file);　-　コピーコンストラクタ
  • CFile(const CFile &parent, const char* szChild);　-　parentに対する子供の CFile を作成する。

• void SetFilePath(const char* szFilePath);　-　ファイルパスを設定します
• void Set(const char* szFilePath);　-　ファイルパスを設定します
• void Set(const CFile &file);　-　CFileの内容をコピーします
• void Normalize();　-　設定されているパスを正規化します

• const char* GetFilePath() const;　-　設定されているファイルパスを取得します
• const char* GetPath() const;　-　設定されているファイルパスを取得します
• const char* Get() const;　-　設定されているファイルパスを取得します
• const char* GetFullPath() const;　-　設定されているファイルパスをフルパスで取得します
• void ToFullPath();　-　内部で保持しているファイルパスをフルパス形式に変換します

• bool IsDirectory();　- ディレクトリか？ファイルか？
• bool IsExist(); - 存在しているか？
• bool IsCanRead(); - 読める？
• bool IsCanWrite(); - 書き込める？

　}
}

サポート版数

v0.0.3からサポート。