えびえび (えびえび0.0) | 2010-06-12 21:50 |
えびげん (Evigen1.0) | 2010-05-29 02:30 |
まどげん (まどげん0.1) | 2010-08-29 00:45 |
みにげん (0.0) | 2011-12-03 18:40 |
ツインテール (TwinTale0.9) | 2010-06-21 22:25 |
ターニャクラフト (TanyaCraft0.1-20120503) | 2012-05-03 00:00 |
Evigen2 (2013-04-21-0149) | 2013-04-21 01:49 |
KYKOH (0.503 (2013/12/11 1:30)) | 2013-12-11 01:30 |
Palt's Adventure (0.03) | 2012-11-03 04:57 |
Ryonash (0.2) | 2011-08-19 11:26 |
TTMini (0.0) | 2011-12-03 18:51 |
SDLを主に用いたゲーム用ラッパー
2003,2005,2008で確認済み。2010もいけるかも。VC6は不明。
Lib/lib/SDL.lib Projects -HPLLib/HPLLib.lib -Project1 -data/image -build/VC9/Project1.proj -src/pr1/game/GStaticData.cpp -Project2 ...
まずは、とにかく動作する基本的な構造を作成します。 DXLibみたいにほとんど何も書かなくていいものを期待するとがっかりします。
作者が良く使うファイル構成は以下の通り。ファイル名や位置に制約は無い。
キー設定やスプライト番号など、通し番号の管理用。 アニメーション番号とか管理すると0.6KLくらいにはなります。