このWikiに書かれた情報は、Risoluto1.x系に関するものです。 Risoluto1.x系は開発が終了しており、現在Risoluto2.x系の開発が進められています。
risoluto (1.3.1) | 2011-09-27 15:41 |
risoluto-upgrade (1.3.0 to 1.3.1) | 2011-10-24 15:51 |
simpleblog (1.4.0) | 2011-10-19 14:50 |
simpleblog-upgrade (1.2.0 to 1.3.0) | 2011-07-21 23:13 |
simplepage (1.3.0) | 2011-10-19 14:45 |
simplepage-upgrade (1.1.0 to 1.2.0) | 2011-07-21 23:15 |
Risolutoは、コンフィグファイルの形式としてIni形式を採用しています。このクラスでは、そのIni形式のコンフィグファイルを読み込んだ後パースし、情報の取得を行うためのメソッドを提供しています。
スコープ | private(static) |
型 | array |
用途 | パース後のコンフィグ情報が格納されます |
スコープ | private(static) |
型 | boolean |
用途 | パースされたかどうかが格納されます(true: パース済み / false: 未パース) |
スコープ | public |
引数 | なし |
戻り値 | なし |
用途 | 当該クラスのコンストラクタ(実処理はなし) |
スコープ | public |
引数 | なし |
戻り値 | なし |
戻り値の型 | なし |
用途 | 当該クラスのクローンメソッド(実処理はなし) |
スコープ | public |
引数 | なし |
戻り値 | ファンクション実行結果( true:パース済み / false: 未パース ) |
戻り値の型 | boolean |
用途 | 当該クラスで取り扱っているコンフィグファイルがパースされているかどうかを回答する |
スコープ | public |
引数 | string $path iniファイルのパス |
戻り値 | ファンクション実行結果( true:正常終了 / false: 異常終了 ) |
戻り値の型 | boolean |
用途 | 引数で指定されたIniファイルを読み込みパースする。何らかの理由でパースができない場合は、falseを返却する。 |
スコープ | public |
引数 | string $section 検索対象のセクション / string $key 検索対象のキー |
戻り値 | セクションに対応する配列、またはキーに対応する値。 どちらも存在しない場合は null |
戻り値の型 | string |
用途 | パース済みiniファイルより、セクションのみが指定された場合はセクション内すべての値を配列として返却する。キーが指定された場合はキーが持つ値を返却する。 |
[PageInfo]
LastUpdate: 2009-04-06 11:44:45, ModifiedBy: yuta_hayakawa
[License]
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[Permissions]
view:all, edit:members, delete/config:members