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関数ポインタ型

Outline

1. 関数ポインタ型
   1. グローバル関数ポインタ
   2. メンバー関数ポインタ
   3. 無名関数ポインタ

シグネチャ型を使ってシグネチャを指定します。関数ポインタ型の変数は必ず初期値を指定しなければいけません。関数ポインタは(::)で呼び出します。

グローバル関数ポインタ

funcキーワードでグローバル関数のポインタを定義できます。

void f(){}
func $void() fp = f;

メンバー関数ポインタ

methodキーワードでメンバー関数のポインタを定義できます。何のメンバー関数かは定義した場所で決まります。

&C
{
  void f(){}
  method $void() fp = f;
}

無名関数ポインタ

~で無名関数のポインタを定義できます。

void f()
{
  ~$void() fp = [void(){}];
}